目指せ！

宣伝広告費0円！

と、大々的に打ち出した方針に

逆らってまでも宣伝したい時がある…それが営業　

 

世知辛いご時世とは、重々承知してるんですが…　

　なんと、埼玉の新聞に！

　しかも、この位置に！

　こんな内容で、掲載して頂きました　

 

0円じゃないけど、掲載を決めた経緯は、

其の1　：　GWの頃は関東圏からのお客様が多いから。

其の2　：　某広告会社の方から、タイムリーな勧誘を頂戴したから。

 

今年も

この宣伝を見て

青森に、浅虫に行こうと

計画立てしてくれる方が、たくさん

たくさんいてくれたらいいなぁ～と考えています　

 

掲載まで、ご尽力いただきました、広告会社の

皆様に　スペシャルサンクス　

来年も、またヨロシクで

ございます　

ついに届きました！

姉妹提携している岐阜県道の駅加子母からの新商品！

それはこちら↓↓↓

ミネラルトマトカレー！！！

パッケージがいいわぁ^m^　

（モデルはアンドリュートマト王子かな（＾－＾）なんとなく似てる気が…ヒゲはないな。今度からこのコスプレでトマトカレーを販売してほしい！（笑））

（バイタリティー溢れる安藤駅長ならやってくれそう…（＾◇＾）静岡で…期待！）

食べたくなるわぁ^m^

だってほら↓↓↓

トマトまるごとよ！

中嶋農法で育てたこだわりミネラルトマトで作ったカレーさ

これ↑は岐阜県の道の駅加子母でしか手に入らない逸品よ！？

姉妹提携しているからこそ、全国道の駅産品交流を推進しているからこそ、この商品が浅虫温泉で販売できちゃうのだ！！！

すげぇ～。

すげぇ～。

マジうまそう～。

今日の残業夜食はこれでキマリだな

葉とらずりんごって聞いたことあります？？

最近になってよく聞きますなぁ。

その名の通り、葉っぱを取らないりんごのこと。

りんごの色付を良くする為に、太陽がよく当るようにと邪魔な葉っぱを取っているのが今までのりんご。

しかし、見た目の色を重視せず、味を重視すると、葉っぱを取らない、いわゆる葉とらずりんごの方が、味が良い！

樹からの栄養素がたくさん入るそうな。

確かに…！甘い！

サンロード出張販売でも販売中！

ゆ～さ市場では毎日販売中！

只今午後9時！ただいま！

只今、イベントから浅虫に帰ってきました。

イベント会場から直帰したいが、そうもいかず、これからブログと明日までの周年祭チラシ作成、活性化事業報告の仕事をしなきゃ…。なんとか泊まらずに帰りたいものです。

さてさて、今日はイベント会場での売れ筋を紹介しちゃいます！

佐藤勉さんの「産直米」

つがるロマンとあきたこまち。

いずれも精米と玄米。

佐藤さんの農業日記はこちら⇒クリック

平川市（旧平賀町）の工藤智廣さんの

「もち粉」「うるち粉」

彼岸が近いから、もち粉、うるち粉が非常に良い働きをしてくれています。

両方とも100％の粉、しかも県産ということで、喜ばれています。

最後に…

ゆ～さ浅虫オリジナルの浅虫弁当。

今回、イベントで初めて外での販売に挑戦！

一日限定10個とビビリながらも毎日午前中で完売！

ありがたいことです。

道の駅浅虫温泉では毎週土日限定で販売しておりますので、気に入った方はどうぞ浅虫温泉まで！

さて、イベントづくめの3月、最初のイベントは火曜日まで！

明日も頑張るぞ！

というか今日中に仕事を終えれるように頑張るぞ！

毎日更新してきた「浅ブロ」

日課として情報発信をしていく方針ですので、これまで1年半更新してきました。

しかし！

今月は過去最高の忙しさ！

売上がというのではなく、イベント、予定の多さですねぇ。

今日もなんとかこの時間での更新になりました。

出張販売日数17日間。

浅虫温泉地域活性化懇談会の決算。

津軽半島道の駅の会の決算。

市場6周年祭のチラシ作成、準備。

ゆ～さ浅虫誕生祭のチラシ作成、イベント企画。

ゆ～さ浅虫9周年感謝祭の作成、イベント企画。

全国道の駅との産品交流。

美術展示ギャラリーの来年度予定の確定。

田舎で働き隊の段取り。

いやはや、挙げたらキリがない…。

仕事があるということはありがたいことですね！

頑張り甲斐があります！

今日のブログは愚痴ではなく、ただ単にネタが思い浮かばなかっただけ。

そして眠くてネタいだけ。

やっつけブログでごめんちゃい。

浅ブロは毎日更新がウリ！

しかし…ブログの更新もなかなか大変である…。

イベントが終わって21時くらいから浅虫に帰り更新…なんてこともしばしば。

この問題を解消すべくモバイルPCをヤフーオークションで購入！

ということでまさに今！午後5時、イベント会場から更新をしてます

これで今日は浅虫に帰らんで済む

会場は市内のサンロード青森

今回は道の駅物産展とし、ゆ～さ浅虫単独のイベント。

平台13台を預かりました。

一番人気はやはり産直野菜

市場に出回らない野菜はともかく人気！

開店から正午までは野菜ラッシュ！

今現在野菜はほとんど売り切れてしまいました。

明日また農家さんに補充してもらわねば。

しかし、農家さんも納品は大変です…。しかし、青森県産品の地産地消の為、販路拡大の為、ゆ～さを媒体として使っていただければと…。

当然、ゆ～さ浅虫の物産も販売中。

岐阜県道の駅産品交流品も宣伝がてら販売しております！

10日の火曜日まで開催しておりますので、お近くの方はぜひお立ち寄りを！

農村の活性化には、それを担う人材が必要となるが、高等教育機関や安定した就業の場が少ないことなどから、農村では青年層を中心に都市部への人口流出などが進み、活性化の担い手となる人材が不足している。
 

一方、都市住民の間では農村への関心が高まっており、また、都市住民が農村と協働して農村活性化に向けた取組に携わり、外部の者ならではの「気付き」をきっかけとして、農村の活性化が進展している事例も見られる。

このように、都市と農村の協働は、農村の活性化を図る上で有効な手段の一つであると考えられるが、その推進のためには、農村と都市部等の人材をつなぐ有効かつ汎用性の高い仕組みの存在が必要である。
このため、農林水産省「田舎で働き隊！」事業（農村活性化人材育成派遣支援モデル事業）において、都市部等の人材を農村の活性化のために活用するための人材の仲介業務を支援することとする。

という事業が展開される。

青森市から浅虫温泉が道の駅を核として、道の駅の産直納入農家さんの元で研修してもらうことにしています！

詳しくはこちら⇒プロジェクト地域活性

農林水産省の関連ページはこちら⇒クリック

ちなみにこの関連で取材を受けたボクも掲載されている…

見たい方はこちら⇒クリック

道の駅として地域雇用創出のお手伝いをすることは当然こと。

地域活性化の為の施設ですからネ！

今回、りんご農家さん、ごぼう農家さん、ほたて養殖の漁師さん、などにご協力していただいて、青森の第一次産業を支えている実情を体験してもらう計画になっています。

青森市も少子高齢化が叫ばれ、農村では担い手がいないことが問題視されています。

食料自給率が昭和40年頃から下がり続け現在では約40％の日本。

青森や東北では100％を越えている所もありますが、ここが落ち込んでくることは、日本全体の落ち込みに等しいのではないでしょうか。

待ったをかけるべく、農林水産省の事業があり、道の駅が協力せずにはいられない！

青森県全体の活性化に貢献すべく、浅虫温泉は積極的に参画させていただきます！

ゆ～さ浅虫は

未知倶楽部に参加している。

http://www.michi-club.jp/index.php

今日現在284駅参加中。そのうちの1駅ということになる。

 

ご覧頂ければ、お分かりだろう。

未知倶楽部では「周辺の風景」を紹介する

項目があり、一生懸命、浅虫の風景を写真撮り・掲載してるんだが…

 

ここで、仕事で、

イヤなことがあった時の

アタクシの決まり文句をご紹介しよう。

イヤなことがあった時に　“　憂さ晴らし　”　に言うだけで

決して、心底、そう思ってるわけではないのだが、以下の通りである。

 

「仕事で浅虫さ通ってて、良かったって　思えるのは、

　綺麗な景色ば見れることだけじゃぁ。他に良いこと、なぁんもねぇっ。」

 

まぁ、そのくらい景色は綺麗なんだな。

イヤなことさえ、なくなれば仕事は楽しいんだが…

イヤなことが、あっても綺麗なのだよ。浅虫ってところは…いいとこだ　

 

未知倶楽部で紹介してる風景を見て　

 　

　

　

 

未知倶楽部にて

自分の知ってる浅虫の

綺麗な景色を、全国の皆さんに

ご紹介できるのが自己満足的に、シアワセ　

この後18時30分から、第61回浅虫温泉花火大会の会議だす。

毎年8月1日は浅虫温泉の花火大会！

青森ねぶた祭りの前夜祭として開催されるだな。

ゆ～さ浅虫でも露店を出したり、駐車場は緊急車両待機場所になったりと、なかなかやることが山積み。

昨年の様子はこんな感じ

この日ばかりは駅長にもほたてを焼いてもらいます！

どうぞ今年もお覚悟を…^m^

今年も盛り上がるよ～に頑張るじょ！

浅虫温泉の宿ご予約はお早めに！⇒クリック

 

 

ボクが

2月22日に

「津軽金山焼」に

ついての浅ブロを掲載して

いましたが、アタクシもマネっ子　

今日は　「　工程について　」 を紹介しましょ。

もちろん、その工程を経て、完成した

作品は会場に来てからの

お楽しみですが…

写真ですと、あっさりの10工程も、

実際に手を動かすと決してあっさりではないはず…

粘土が、陶器に変化する、この現象を見出した先人に、感謝の意を…

≪焼成前≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪焼成後≫

完成品はもっともっと展示中。　　　

初めての企画展示ですが、おススメの

企画ですゆえ、ぜひ、見にいらして下さぁ～い