津軽金山焼
3階美術展示ギャラリーで開催中の「津軽金山焼展」
今回が初の展示になるが、なかなかオモシロい
歴史を切々と語ってもオモロ~くないので、語りませんが…。
先日、岐阜県土岐市の道の駅どんぶり会館を訪問した際に初めて、陶芸体験をさせていただいた。
その時に作った作品は未だに駅長に
「あの器はねぇ~」と笑いのネタにされている。くらい、自分で作ると難しい!
自分としては楽しくて、また機会があればやりたいと思う体験であった
自分で体験したからこそわかる
作り手によって、アイデア、センスによって、それぞれに形、厚み、高さ、便利さなどなど、全て違う。
体験してみればわかるが、ボクの作品は厚さ5センチはあろうかというチョ~重い作品。
ミリ単位に薄く作るなんて、ありえね~って思うくらいすげっす!
匠の業なんですなぁと感心しながら展示室の様子を…。
金山粘土で作る作品はどれも味がありますなぁ。
集中できる陶器づくりはボクには魅力的な体験でした。
次なる道は陶芸か…。
3月15日まで開催中でごじゃる!
TrackBack URI : http://www.yu-sa.jp/blog/archives/540/trackback
コメント (0)