おもてなしガイドブック贈呈式
浅虫温泉地域活性化懇談会(座長道の駅ゆ~さ浅虫駅長)
浅虫温泉地域活性化懇談会の立ち上げより、青森公立大学吉原教授にはコーディネーターとしてお世話になり、
今まで大学生にご協力をいただいて様々な事業を展開してきた。
その集大成とも言える
浅虫温泉に関しての「ガイドブック」がついに完成し、今日、公立大学から贈呈することとなった。
贈呈は浅虫温泉旅館組合に。
右は浅虫温泉旅館組合、蝦名組合長(椿館社長)
浅虫温泉全体に関しての冊子が一冊、季節ごとの浅虫温泉のみどころ、楽しみ方が四季で4冊。
全5冊で1セット。
50部を寄贈いただいた。
浅虫温泉で働く人たちも共通の知識を持って、新幹線新青森駅開業に向けてお客様をお出迎えしようと素晴らしい冊子を完成していただきました。
常日頃住んでいると、目に見えないこと、忘れてしまったこと、浅虫温泉の町民がいま一度浅虫温泉という地域を理解し、お越し下さった方々を案内する。
新幹線開業にあたり、最低限のことかもしれませんが、足元を見直すことも必要。
そういった意味では非常に価値ある冊子となることは間違いありません。
吉原教授を始め、青森公立大学の皆様、誠にありがとうございました!
大学を卒業しても浅虫温泉にいつでも遊びに来て下さいね!
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