秘密の アッコ じゃん
あらぁ、浅虫のヨットハウス管理棟じゃない?
まっすぐ正面に見るのってのも
珍しい眺めよねぇ。
んっ?
んんんんっ?
ヨットハウスは“ここよ”って
感じのあの三角の物体、あれは一体何なの?
ほぉっ。
このステッカーが
貼ってあるってことは、さっきの
あの景色は “窓” から見た景色ってことか…
ゆ~さ浅虫館内に、あんなアングルでヨットハウスが見える
“窓” あったっけ?消防隊進入口って縦一列に並んでるもんだよねぇ…。
消防隊進入口と言えば、
しかも窓タイプと言えば4階会議室?
え~。でも4階の高さからだと見下ろしちゃうよねぇ。
じゃぁ3階なのかなぁ。営業企画の部屋には窓なんてないし…
あぁ~アッコじゃん。普段はブラインド下げてて、窓の存在を忘れてるけど…
普段は、
展示品の為に
全てブラインドを下げて
いるので、勤続9年のアタクシにも
この窓の存在自体が記憶薄だし、景色も印象薄。
「秘密のアッコちゃん」並に、ようやく思い出せたってくらいの窓です。
近寄ったら
国道4号線を車が
次々走り抜けていく向こうに
管理棟と湯の島、陸奥湾って展望でした。
ん~。閉鎖的な展示室という潜在意識が、窓の存在を
無意識化させていたと言いますか…気がついてびっくり、津軽弁で
そっしてみれば、アッコさも、窓っづぅもの、あったんだもんなぁ って感じで…
他の階から
いつも見ている景色と
違う角度が新鮮に思えました。
出張販売で浅ブロの編集から遠ざかっておりましたアタクシ。
帰ってきましたので、Q7を一つ…
Q7 : 地名の由来には様々な説があるもの。
「浅虫」は温泉の蒸気を活用して麻を蒸していた所からきたという
説は有名です。他にアイヌ語の「アサム」「ウシ」の合体語という
説もあるのですが、さて、「アサム」「ウシ」のそれぞれの言葉の
意味とは、どんな意味なのでしょう。
1) 「穴の底」 「たくさんあるところ」
2) 「蛍」 「たくさんいるところ」
3) 「熱湯」 「たくさんわくところ」
さて、どれでしょう?
Q6の答え はっぴょ~ ③ 平成20年9月でした。
ちなみに ② は「道の駅」浅虫温泉のオープンの年
① は出題日の編集者のオープン もとい 生誕の年だそうです。
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