童心に返る … 我に返る
ゆ~さの臨時駐車場、
アスファルトが敷かれてない為、
砂利だらけ ピーク時には大型車両も駐車して、
満車にもなることもあっったりして、あちこちにデコボコが出来る始末。
雨が降った日や、雪が融けた後などは、そのデコボコが、水溜りへと進化する。
周辺の草に、うっすらと雪がかかるくらい、
春だっていうのに、冷え込んだ
今日の様な朝には…
当然の如く、水溜りに薄氷
ほぼ、全ての水溜りに、薄氷
大きい水溜りにも、もちろん、薄氷
大きい水溜りも、ちゃんと撮影したけど、
引き過ぎがたたって、まるで、ただの地面。
薄氷の張りが、分かんない状態になってたので削除
小学校の班登校で、
班員の総意の元、総力を挙げて
通学路にある水溜りの氷を全て割って歩くという
偉業を成し遂げたアタクシ、当時を思い出し、つま先で一枚パリッと…
次に、かかとでパリッと…
なんだか楽しくなってくるわけですよぉ~。
次々と、水溜りが目に付くので、右の方へフラフラ
そうかと思えば、左の方の水溜りへフラフラ、んでもって、パリリッと…
次の薄氷を求めて、Uターンしかけるかと思った時、
誰かに見られてるのでは?と、ハッとする。
まさに、我に返った瞬間
幸い、人はおらず、童心が巻き起こした行動は、
誰にも見られていなかったみたい。
思いの他、夢中になって
氷割りしてた…。
ゆ~さ浅虫には、童心に返られる自然が身近にあって、
私自身にも、まだまだ我に返る能力があって
良かったなぁと思えた、春の朝の
出来事だったのだ
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