揚げ浜塩!
先日、栃木県の道の駅価値創造セミナーに参加し、県外の道の駅駅長さんとお会いし、新たな産品交流が始まりました!
今回は石川県の「道の駅」すず塩田村!
未知倶楽部でのページはこちら⇒クリック
http://www.suzu.co.jp/suzucci/kigyou/enden/enden.htm
以下↑より引用
塩浜には揚げ浜・入り浜の2種類があり、能登地方では1596年揚げ浜での塩づくりが始まりました。珠洲市では、今も500年前とほとんど同じ方法で、塩が作られています。
また,潮の満ち引きを利用して海水を自動的に浜に引き入れる入り浜式は、その地形や気象条件が最も適した瀬戸内地方で江戸時代から盛んに行われ、昭和のはじめ頃まで塩づくりの中心でした。
古くから色々な方法で作られてきた塩、この塩の不思議な性質は調味料や保存料としてだけでなく、私達の身の回りのあらゆる所に利用されています。
塩と人類との関係はこれからも変わることなく続くでしょう。塩は地球から人類へのすばらしい贈り物なのかもしれません。
江戸時代から変らぬ製法で作っている塩…。
道の駅とは地域の特産物を取り扱うべき所。
このようなこだわりの商品はぜひ取り扱ってみたい!ということで、今回から販売します!
ゆ~さ浅虫1階物販コーナーレジ裏にある「全国道の駅産品交流コーナー」にあります!青森ではゆ~さ浅虫でしか手に入らない逸品です!
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