ガソリンについて
3月26日、東日本大震災で被害を受けた八戸港の石油桟橋にタンカーが接岸し、ガソリンと灯油、軽油をそれぞれ約千キロリットルずつ陸揚げした。
震災後、ガソリンの陸揚げは初めてとのこと。
県石油商業組合八戸支部は、ガソリンの品薄状態が週明けにも改善されるであろうとの記事があった。
道の駅はドライバーの休憩施設でもある。
青森市内でも交通量は少なめであったが、ここ数日、ガソリンスタンドに並ぶ列も解消傾向にあり、少しずつ震災の影響から復興に向かっている。
被災地の一日も早い復興を祈っております。
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