価値とは
正義の味方 Y浜ん 参上 !
本日のブログはアタクシが担当させて頂きます。
さて皆様、今日は物の価値というものについて考えて見ましょう。
なぁんて書くと難しそうな感じで読む気を無くしますか?
大丈夫です!本日の筆者…アタクシごときの
思考レベルでは、それほど難しいことは
書けませんので安心して
お読み下さい。
1箱あたり1,050円のティッシュ出ましたねぇ。
周囲の反応は「いいねぇ~」「すげっ」「ありえね~」「たがっ」と様々。
「いいねぇ~」「すげっ」の評価の下、ずっと販売され続けるのか
「ありえねぇ~」「たがっ」の評価に自然淘汰されるのか
どちらに転ぶかが「見もの」と考えがちですが
アタクシの着眼点は別にあります。
販売者がどうするか…です。
様々な消費者の声の中
販売をやめるのか、売り続けるのか。
販売者が
その商品の「価値」を
一過性のヒットで終わって良いと
考えるのかロングセラーにしたいと考えてるのか。
どっちなんだろうと非常に気になっているわけなんですよね。
でも、やはり販売者が見出す「価値」に関わらず、
消費者ニーズが途絶えず長く売れた時に
「価値」があると決まるのかも
知れませんけどね。
ゆ~さ浅虫も
新商品やオリジナル商品
消費者の皆様に「価値」あると思って
頂けるようなものを御提案していきたいものです。
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